橋本健二の居酒屋考現学

居酒屋めぐりは私の趣味だが、同時にフィールドワークでもある。格差が拡大し、階級社会としての性格を強める日本社会の現状を、居酒屋に視座を据えて考えていきたい。日々の読書・音楽鑑賞の記録は、「橋本健二の読書&音楽日記」で公開中。社会学専攻、早稲田大学人間科学学術院教授。

上板橋「もつ九」新装開店

classingkenji2010-05-17

「もつ九」が、ようやく新装開店。店が大幅に広くなり、二階には宴会場もできた。六時前だというのに、昔からの常連さんでほとんど満員だ。メニューは以前とほぼ同じ。焼きとんが九〇円なのも同じだが、種類が増えてコメカミ、リップ、チチカブ、ハナサキなどが加わった。煮込みは焼失したこともあり、味を変え、具のモツにはハチノスが加わった。酒の種類も増えた。ワインも置き、流行りのハイボールを出す。ただし今日は試運転。料理の種類は少なく、出来るというものを出してもらう。
照れ屋の主人は、「先生、ブログになんか出したら、客が増えすぎて困っちゃうよ」などというが、暇になってもらっては困るので、これからも出すことにする。以前の「もつ九」については、こちらを参照。(2010.4.15)

板橋区常盤台4丁目34−8
17:00-24:00 水休