二〇〇八年に出版した『居酒屋ほろ酔い考現学』が、文庫本になりました。私としては、初の文庫本になります。内容はほとんど同じですが、所得階層別の飲酒代、酒の消費額などのデータは、最新のものにしてあります。格差拡大による酒消費の二極化傾向は、ま…
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