今日は、新宿やきとり横丁で、『闇市の帝王』(草思社)の著者である七尾和晃さんと待ち合わせ。店は「第二宝来家」である。七尾さんとは、実は初対面。読書日記にこの本の評を書いたところ、ご本人からていねいなお礼のメールをいただいて、それではお会いし…
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